Wednesday, 3 February 2010 @ 21:43

Nishikido Ryo's First Starring Role and it's a MOVIE!!

OMG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! It's true!!!!!!!!!!!!!!! OMG OMG OMG OMG OMG OMG!!!!!!!!!!!!!! I think every Ryo fan in the world must have been jumping yesterday!!!!!!!!!

I saw something yesterday and I wasn't sure! Today, I saw news articles in Japan's Yahoo site and it's CONFIRMED!!!!!!!!!!!!! OMG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! LET'S SCREAM!!!!!!!!!!!!!!

Finally!! We all know how well Ryo can act and we're forever perplexed as to why he was forever not the leading actor in the dramas.. And now, everyone's wish was granted!! ♥

Ryo is gonna lead a MOVIE!! First starring role and it's a movie!!!!!!!!

錦戸亮がちょんまげで映画デビュー!パティシエで侍、その名も『ちょんまげぷりん』
2月3日6時20分

大人気アイドルグループ、NEWSおよび関ジャニ∞の一員として多くの女性ファンの支持を集め、一方で「ラスト・フレンズ」や「流星の絆」などの話題のドラマではその演技力に高い評価を受ける錦戸亮が何とちょんまげ姿に大変身! お侍がパティシエになってしまう、という奇想天外な物語を描いた、その名も『ちょんまげぷりん』の製作がこのほど決定。『チーム・バチスタの栄光』や先頃公開された『ゴールデンスランバー』などのヒットメーカー、中村義洋監督とのタッグで映画初出演を果たす。

満を持しての映画初出演にして初主演を飾る錦戸さんが演じるのは、180年前の江戸から現代にタイムスリップしてきたお侍、木島安兵衛(きじまやすべえ)。行くあてもなく、母一人子一人の一家に居候する安兵衛だが、ある日、その家の息子のために作ったプリンがきっかけで、あっと言う間に超人気パティシエになってしまう…という、奇想天外な物語だ。シングルマザーのひろ子には、幅広い分野で活躍する、ともさかりえが扮する。

クランクインは2 月6日(土)。お侍の所作やお菓子作りを猛勉強中だという錦戸さんは、撮影に向けて「前からご一緒させていただきたいと思っていた中村監督やともさかりえさんとお仕事させていただけることになり、クランクインがとても楽しみです。温かいお話なので、安兵衛という役を丁寧に演じていきたいです」と意気込みを語る。

劇中では、安兵衛と母子のやり取りが中心となるが、共演のともさかさんは、「3人のチグハグなかわいさを出せればいいなと思います。ファンタジー要素の多いお話なのですが、実際トライしてみると違和感がないので、たくさんの人に楽しんでいただける作品になると思います」と自信をうかがわせるコメント。

そして、3年前から企画を温めていたという中村監督は、「気合が入っています。錦戸くんは精悍さの中にも甘さがあり、俳優としての底力を感じるので、それをうまくフィルムに収められればと思います。我々現代人が忘れてしまっている大切なことの数々を、江戸時代のお侍さんが気づかせてくれる人間ドラマです。出来上がりを楽しみにしてください」と並々ならぬ気合を感じさせる。

原作は、“スーパー主夫エンタテインメント”とも呼ばれる小説「ふしぎの国の安兵衛」(著者:荒木源/小学館刊)。映画化に際して「ちょんまげぷりん」に改題し、2月5日(金)に文庫本も発売される。一見無茶な設定とは裏腹に、男らしく、誠実で思いやりのある人柄と、家事を完璧にこなす安兵衛は、世の女性にとってまさに理想の男性像となるかも? また、劇中に次から次へと登場するケーキやプリンなども、お菓子好きの多い女子にはたまらないはず。

『ちょんまげぷりん』は今夏、恵比寿ガーデンシネマほか全国にて公開。
錦戸亮がパティシエ侍 映画初出演で初主演
2月3日8時0分

 NEWS、関ジャニ∞の錦戸亮(25)が今夏公開の「ちょんまげぷりん」(中村義洋監督)で、映画初出演で初主演を飾ることになった。180年前の江戸から現代にタイムスリップした侍が人気パティシエになるという奇想天外な物語で、錦戸はちょんまげの主人公・木島安兵衛を演じる。昨年12月から専門学校で猛特訓してきたというお菓子作りの腕前を披露する。

 「ラスト・フレンズ」「流星の絆」などのドラマで俳優としても高い評価を得てきた錦戸。満を持してのスクリーンデビュー作は、ケーキナイフを持った江戸侍だった。

 謎の地蔵のパワーで現代にタイムスリップした安兵衛は、シングルマザーの遊佐ひろ子(ともさかりえ)とその6歳の息子・友也(鈴木福)に出会い、友也のためにプリンを作ったのをきっかけにお菓子作りに目覚める。原作は元新聞記者の荒木源さんの「ふしぎの国の安兵衛」(5日に「ちょんまげぷりん」と改題した文庫が発売)。メガホンは「ゴールデンスランバー」が公開されたばかりの売れっ子中村氏が執る。

 今月6日のクランクインを前に、錦戸は約2か月間、お菓子作りと侍の所作のけいこに励んできた。お菓子は東京・国立のエコール辻東京で修業を積み、プリンだけでなく、ショートケーキ、ミルフィーユ、ガトーショコラ、モンブランなどを吹き替えなしで作れるまでに成長。「甘い物は好きじゃなかったけど自分で作ったのはおいしい。誰かに作ってと言われたら作りますよ」とすっかりパティシエの風格を漂わせる。

 また98年のドラマデビュー作以来の侍役は8種類のカツラで表現。侍の歩き方や、ケーキナイフを使った殺陣など時代劇のけいこもみっちり積んできた。「日本人らしさを表現したい。見てもらえた方にいいなあと思ってもらえたら」とはやる気持ちを抑えきれない。

 3年前からこの作品を構想してきたという中村監督は「錦戸の底力をフィルムに映したい。精かんだけど甘いところもある不思議な男」。ともさかは「錦戸さん、鈴木福くんと3人の芝居が多いのですが、ちぐはぐなかわいさを出せれば」と話している。

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